達成に向けて主に取り組むSDGｓゴール

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具体的な取組内容

「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」2050年カーボンニュートラル宣言は、CO2の排出削減だけでなく、CO2吸収源を確保する観点からも、森林資源の活用がさらに高められることが必要とされ、中高層建築分野における木構造化・木質内装化は今後急速に進むと見込まれています。 弊社はそのニーズに対応するために独自の耐火集成材等の開発により特許を取得したり、異業種との共同開発によりさらに強い木材製品の開発やおがくずやチップ等の再利用の推進等の取組により、ふるさとの山や景観を守り、住みやすい住宅や人に優しい建築物等の施工により住み続けられるまちづくりに貢献して行きたいと思っております。

のみ指標の活動目標

活動目標3／ふるさとの土地や景観を守る農林業を未来につないでいこう
活動目標5／持続可能で創造的なモノづくり・コトづくりをしよう

活動状況報告書

令和5年度活動状況報告書（クリックするとPDFが開きます）