達成に向けて主に取り組むSDGｓゴール

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具体的な取組内容

電子請求書の導入
令和5年10月より、検針及び請求書の電子化（ペーパーレス化）を行いました。これにより、紙書類の廃棄及び、郵送するために排出する二酸化炭素の量を減らすことができました。

遠隔監視システムの導入
令和3年7月より遠隔監視システムの導入を開始し、約7割の顧客に導入が完了しました。これにより、ガスの検針及び保安の自動化・配送の合理化が可能となり、検針時の二酸化炭素の排出の削減、検針時間の削減により「働きやすい」環境の1つを整えることができました。

太陽光発電と電気自動車
本社社屋の屋上に太陽光パネルを設置しています。本社で使用している電力は、ほぼこの太陽光発電で発電した電気量でまかなえています。また、電気自動車（COMS） を乗ることで移動の際もクリーンエネルギーを使用するよう努めています。

【今後の取り組み予定】
高齢者の雇用
60歳以上の再雇用・65 歳以上の従業員の雇用を進めていきます。

女性の働きやすい環境
不妊治療・妊娠中・育児中ぞれぞれのステージでその人に合った職場環境を提供できるようなアットホームな会社を目指します。

のみ指標の活動目標

活動目標4／誰もが働きやすい環境をつくろう
活動目標19／カーボンニュートラルをみんなで目指そう