達成に向けて主に取り組むSDGｓゴール

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具体的な取組内容

①「加賀東芝の森整備活動」
2013年度より辰口丘陵公園の市有地の一部(3.33ha)を借り受け、従業員とその家族が中心となり、「能美の里山ファン倶楽部」と各行政の支援・指導を受けながら、森林整備活動・保全活動を行っている。

「より地域に根ざした環境コミュニケーション推進活動」として、「無理せず！楽しく！末永く！」をコンセプトとし、従業員一人ひとりに、里山づくりの重要性を再認識してもらうこと、また地域住民との交流を図ることを目的としており、春・秋の2回の活動を実施している。(過去18回でのべ1500名参加)

毎年、遊歩道とその周辺の整備を中心に、間伐・枝打ち・下草刈り等を実施、参加した子どもたちのイベント体験として、「しいたけ植菌体験」や「自然木を使用した木工体験」「丸太切り体験」も行っている。
2020年度以降は、新型コロナ感染拡大影響により、規模を縮小して活動継続中。

②使用済インクカートリッジの回収
事業所内にて回収、能美市社会福祉協議会へ提供

のみ指標の活動目標

活動目標18／環境負荷を少なくするために3Rを推進しよう
活動目標20／ふるさとの海・山・川が織りなす生物文化多様性を大切にしよう

活動状況報告書

令和5年度活動状況報告書（クリックするとPDFが開きます）