達成に向けて主に取り組むSDGｓゴール

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具体的な取組内容

・震度７相当の地震に対応した高耐震間仕切Synchron（シンクロン）システムを金沢工業大学との産学連携によって開発 ・利用当事者とともに検証を重ねた、ユニバーサルデザイントイレブース（Dear-d）の開発 ・コロナ禍でも安心して柔軟に働くことができるよう個人ワークブース（リモートキャビン）や飛沫感染防止間仕切（U/P）を開発

・コロナ禍においてだれでも安心して使うことのできる抗菌・抗ウイルストイレブース（CB-HBAR/CB-HBACR）の開発 ・性別を問わず全ての人々のトイレ利用に関する人権が尊重されることを目指し取り組んだ、金沢大学・株式会社LIXILとの共同調査

・森林破壊や違法伐採などの環境・社会的な問題リスクを低減し、環境保全に貢献するためのFSC認証材トイレブース（CB-FSCAR）の開発 ・2030年に向けてCO2排出量を2013年度比50％削減および再エネ使用率50％削減するため、梱包資材の見直しや太陽光発電システムの導入、その他環境保護への取り組み

・被災地や老人ホーム等へのボランティア活動、地域のごみ拾い（クリーン作戦）への取り組み

・被災地支援、カンボジア支援、そのほか社会貢献活動の為の募金活動としてコマフェスを開催（毎年6月頃）

のみ指標の活動目標

活動目標4／誰もが働きやすい環境をつくろう
活動目標5／持続可能で創造的なモノづくり・コトづくりをしよう
活動目標8／誰一人取り残さずに子どもが安心して成長できるようにしよう
活動目標9／子どもから高齢者まで誰もが健康で笑顔で過ごせるようにしよう
活動目標10／子どもから高齢者まで誰もが「思いやり」の中で安心して過ごせるようにしよう
活動目標12／ジェンダー平等について知ろう・そして広げよう
活動目標15／ワクワクする地域コミュニティにしよう
活動目標18／環境負荷を少なくするために3Rを推進しよう
活動目標19／カーボンニュートラルをみんなで目指そう
活動目標20／ふるさとの海・山・川が織りなす生物文化多様性を大切にしよう

活動状況報告書

令和5年度活動状況報告書（クリックするとPDFが開きます）